現在、BOOKOFFの店舗は

全部で949店舗あります。

 

もちろん、中古の書店としては

店舗数、売上ともに日本一を

誇る最大手です。

 

大手だからこそ、

商品を安く提供出来る事もあって

安く商品を仕入れることができます。

 

それ故に

せどりを始める方には、最初の登竜門と言われています。

しかし、ここ数年前から、

せどり人口が増えて、

マナーの悪いせどらーが増殖したため

「せどり禁止」、ビームせどり、バーコードせどり等の携帯を

利用したせどりを禁止にするブックオフのお店が増えてきました。

 

せどらーは肩身の狭いを思いを強いられてきています。

ですが、そんな中でも、ブックオフで、せどりをする方法はできるのです。

 

今回は

「ビーム、携帯せどり禁止」のブックオフでの

仕入れ方法をお伝えしていきます。

 

ですから、ツールなどがなくても仕入れが出来てしまいますので

安心してください。

 

もし「せどり禁止」のブックオフがあったら、

是非、今回の方法を試してみてくださいね。

 

初心者の人でも

ツールいらずで簡単に仕入れが出来ますので

是非、実践してみてくださいね。

 

手順1

ある特定の値札ラベルの色のみに絞る

手順2

厚さ2cm以内の本を選ぶ

手順3

105円の本を携帯サーチする

手順4

Amazonランキング30万位以内のもの仕入れる

(出来たら20万位以内だとベストです。

ライバル状況や売れ行き状況によっては50万位までOKです)

 

ここからは応用手順になります

応用1

携帯サーチでレビュー数を調べる

応用2

携帯サーチでレビュー点数を調べる

応用3

携帯サーチで出品者数を調べる

 

手順1の

ある特定のラベルの色についての説明をします。

 

実はブックオフでは

スタッフが一般のお客様から

買い取りした商品を

3ヶ月ごとにラベルの色を変えて

古い商品か分かるようにしています。

 

基本的にブックオフでは

本の値段は定価の半額を基準とした「プロパー」と

呼ばれる商品と

それ以外の

「105円」の商品に分けていきます。

最初はプロパーで売られていた本が

ブックオフの店舗内で

一定期間(3ヶ月)売れなかった場合

プロパーの金額→105円コーナー

に移動されます。

 

105円コーナー→廃棄

などに変更されます。

 

ですから、ラベルの色でおおまかに判断していくというのは

時間の効率化として役に立ちます。

 

つまり、今月は

このラベルの色の本が

仕入れ対象の商品になるということです。

 

次に、せどりで売れやすいジャンル

の陳列法則を覚えます。

もしくはメモとして控えて

店舗に持って行っても大丈夫です。

 

■基本的な陳列法則

単行本→小説

文庫→小説

写真集→面展台

雑誌→専門誌

 

ひたすらこれを繰り返します。

 

あまり時間がない場合は

ジャンルを1つか2つに絞って仕入れてください。

 

殆どのコーナーが、

プロパーと105円が向き合っているので、

単行本、文庫本の順番で調べて行くと

効率的です。

 

厚さ2センチ以内の本を選ぶ理由は

商品の発送のためです。

 

せどりの商品を発送するには、

メール便を利用することになります。

 

そのメール便には、本の厚さが2cmまでと

決まっています。

 

例えば、ヤマトのメール便では

厚さ1cm以内が80円

厚さ2cm以内が160円

になります。

 

ですから、

メール便として商品を発送出来る

2cm以内の本が仕入れに対象になります。

 

ちなみに私は配送業者と契約していますので、

さらに安い金額で、発送することが可能です。

 

Amazonで中古の最安値が

200円以上になっているものが

仕入れの目安になります。

 

なぜかというと、

Amazonの手数料などを計算すると

この販売価格ならば、利益が取れると判断できるからです。

 

ちょっとシュミレーションしてみましょう

アマゾン手数料 

基本成約料=▲100円(小口出品の場合)
販売手数料=▲売上の15%(書籍)
カテゴリー成約料=▲60円(書籍)
Amazonからもらえる配送料= 250円
仕入れコスト=▲105円
送料=▲160円(メール便160円の場合)

※小口出品と大口出品では基本成約料が異なります。

※詳しくは以下をご覧下さい

Amazonカテゴリー成約料

→ http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085246

Amazon販売手数料

→ http://services.amazon.co.jp/services/sell

小口出品(個人出品)と大口出品(プロマーチャント)の違い

→ http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200316500

 

では実際に、

105円で仕入れた本を

200円で販売して、

メール便160円で発送した場合の

利益計算をしてみます。

(大口出品で計算致します)

販売額を200円とした時、

基本成約料= 0円(4900円を1ヶ月の販売個数で割って下さい)
販売手数料= 200×15%=30円(書籍)
カテゴリー成約料= 60円
仕入れコスト= 105円
送料= 160円

以上がコストです。

Amazonからもらえる配送料= 250円の場合

販売価格200円+配送料250円=450円

売上金額450円ー手数料355円=利益95円


もちろん、送料が安ければ、

95円+80円なので、利益が175円に上がります。

 

つまり、販売価格が200円の商品を見つけることが

仕入れの最低ラインになります。

実際には、不良在庫や

価格改定による値下げなどのマイナス要素も存在しているので、

販売価格300円が位にしておくのが

良いと思います。

 

ブックオフでは2012年頃から

「ビームせどり」「バーコードせどり」等の携帯やスマホを利用した

せどりを全面禁止にする一部の店舗などが増えてきました。

 

そこで、多くのせどらーさんは

「ブックオフではせどりを全面禁止しているから、仕入れ出来ない」

と言っています。

 

果たして本当にそうなのでしょうか?

多くのせどらーさんはブックオフの本社に電話して、

ブックオフでは「せどり禁止」の命令が出されているのか

確認していないでしょう。

 

というわけで、確認しました。

すると、ブックオフの本社本社のお客様窓口では

以下の返答をいただきました。

「確かに直営、加盟店問わず店舗の基準に沿って、

電子機器を使ったせどりを禁止している店舗は存在しますが、

どこの店舗が実施しているかは本社では把握していない。」

とのことでした。

 

つまり本社では「せどり禁止」を指示していないということです。

 

なので、ブックオフで仕入れすることはできる

というのが、真実です。

ブックオフ側からしたら、せどらーさんもお客様の

1人であることはかわりありませんからね。

 

もし「せどり禁止」になった場合でも

携帯サーチ不要のせどり方法はあります。

それはブックオフの単行本105円や

文庫本105円コーナーの

きれいな本だけを仕入れます。

 

コンディションの良い

きれいな本を仕入れる理由は、

コンディションの良い本は

販売価格が高くなる場合があるからです。

 

中古最安値1円であっても、

販売価格が100円になっている本もあれば

300円、500円になっている本もあります。

そこを狙って行きます。

 

すると仕入れが出来る対象が広がって行きます。

この方法を利用すれば、

携帯サーチを利用せずに仕入れが出来るようになってきます。

是非、参考にしてみてください。

一緒に読むことで、より知識が深まります。