奪取できる確率を上げる方法とは?

 

 

商売を軌道に乗せるためには是非ゲットしたい

カートボックスですが、

獲得資格の要件を満たしてあとは待っている

というやり方ではダメです。

ゲットする確率を少しでも上げたいならば

次の点に気を配りましょう。

 

 

  • 商品の販売価格

 

 

販売価格はその商品本体の価格だけではなく、

配送料も含めて考えましょう

(ちなみ価格は数ある評価要件の1つですので、

最低価格を付けたとしてもカートボックスを

ゲットできないことは間々あります。)

 

 

※Amazonのヘルプページに

「商品価格でロープライスを実現している」

と記載されている時代がありましたが、

ロープライス=最低価格と思いこむ人が続出したため

表現が改められました。

 

 

なお現在カートボックスとゲットできている商品の

価格については、

在庫確認ページで簡単に確かめることが

できるようになっています。

(カート価格=最低価格ではありませんのでご注意を)

※カート価格はそのままでは表示されませんので、

設定ページで表示されるように設定変更を行ってください。

 

 

  • リアルタイムの商品在庫

 

 

当たり前ですが常時在庫は維持してください。

在庫が無いとカートボックスのゲットも

維持もできません。

 

 

在庫状況のまめな更新:

仮に注文が来た商品の在庫が切れていた場合、

お客様は低い評価をつける可能性があります。

販売量が増加する休日前などは要注意。

お客様から在庫切れの商品の注文が来ないように、

在庫状況の更新はまめに行いましょう。

 

 

自分の休みの計画も考慮する:

注意しなければいけないのは

自分の休みの計画についても一緒です。

休み中に注文が来て、

結果的にお客様を待たせないよう注意しましょう。

 

 

※特にFBAを使わず自分で発送をされている方は

注意しましょう。

自分の休日をしっかりとりたい方は

FBAを利用するのが無難です。

 

 

 

  • お客様からの信頼感

 

 

嘘偽りのない商品説明で出品する:

商品説明はお客様がその商品の状態を知る

数少ない手段の一つです。

ですから商品の名前や説明は当然、

無用の混乱を招かぬようにコンディションまで

正確にありのままを記載しましょう。

 

 

発送まで気を抜かない:

仮に注文した商品と違う商品がお客様の元に届いた場合、

お客様はどう思われるでしょうか。

クレームならまだ良いですけど、

下手をすると低い評価を

付けられてしまうかもしれません。

そのため、たかが発送だと侮らず、

発送ミスが生じないよう注意してください。

 

 

※FBAですとまず発送ミスは無いと

考えられるかもしれませんが、

納品時に商品管理シールを貼り間違える可能性が

ありますから気を抜かないようにしましょう。

 

ダウンロード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出荷を予定通り行う

 

Amazonの場合、

配送予定期間が表示されるようになっています。

当然お客様はその期間に商品が届くと

考えられています。

仮にお客様がクリスマス用のプレゼントを購入し、

それがクリスマスまでに到着しなければ

どうなるでしょうか。

そういう事態にならないよう、

配送予定期間内に到着させるため

出荷はできるだけ早くするよう心掛けてください。

また発送後すぐに出荷通知をしましょう。

それを早く行わないと注文キャンセルで

損する可能性だってゼロではないのですから。

仮に配送期間内に商品が到着しない可能性が

出てきた場合は、

それが故意で無い場合でも

お客様に対して連絡をしましょう。

 

 

※FBAを利用しない自己発送の時は、

出荷遅延率4%以下、

出荷前キャンセル率2,5%以下の基準を

クリアしないとカートをゲットする可能性が

かなり低くなるという情報がありますのでご注意を。

 

 

お客様との意思伝達

 

お客様を不安にさせることの一つに、

しっかりと注文できたかどうかがあります。

商品を配送業者に渡したらすぐに出荷通知を

出すようにしましょう。

仮に配送が遅れる可能性があるならば

そのことを出来るだけ早くお客様に伝えてください。

またお客様から注文状況の確認が来た場合は、

最優先で返信してください。

このようなことの積み重ねが、

お客様からの信頼を勝ち得ることになり、

自己の評価になっていくのです。

 

 

行き届いたお客様サービスを徹底する

 

商品に状態によっては、

商品がお客様の元に届いた後も様々な問題が

生じることがあります。

商品の交換、返品、返金などの要望にできるだけ

丁寧に対応することで、

お客様満足度が上昇し、

その結果評価が高まります。

 

 

※③については、しっかりとした対応をしないと

マイナス評価という痛いもので

自己に跳ね返ってきます。

商品の交換、返品、返金については

FBAを利用することにより、

高い満足度を維持できますが、

その場合でもお客様との意思伝達は

忘れないようにしてください。

 

 

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お客様からのメッセージや確認への対応から

回答するまでの時間は、

計測されていますのでご注意ください。

(どれくらいかかっているかは、

セラーセントラルのパフォーマンスから

顧客満足度のページに飛ぶことによって

見ることができます)

 

 

最低でも24時間以内の回答が90%以上に

なるよう努力しましょう。

(これを計算する時は週末も含まれますので、

その点にはご注意を)

 

 

ほとんどの方は気づいておられない

かもしれませんが、

返信不要のメッセージの処理についても

気を付けてください。

もしお客様からお礼のメッセージが来て、

こちらが返信した後、

再びお客様からとりとめのないメッセージが来て

そのまま何もしないときは、

メッセージに対する回答として

計算されてしまいます。

 

 

これを防ぐため、

最後の返信をする場合は、

返信不要マークの欄にチェックを入れること

をお勧めします。

そうすれば前述のようなことは

防ぐことができますので。

 

このようなものに関しても注意することにより、

パフォーマンスを常時良い状態に維持できます。

そしてそれがカートボックスゲットのための

前提となるのです。

(パフォーマンス維持に失敗すると、

不毛な値下げ合戦をしなければライバルに

勝てなくなってしまいますので)

 

 

 

駆け足で見てきましたが、

以上のことをまとめると

 

 

・常時パフォーマンスは良い状態を維持する

・商品の発送、返品、返金で良い対応をするため

FBAを活用

・安易に最安値を狙わず、「こちらからも買えますよ」

ボックス内を維持できるくらいの価格差を狙う

といったところでしょうか。

あとカートボックス獲得資格の要件のところで

説明した「二 その他出品者のパフォーマンスの指標」に

関しても密接に関係してきます。

 

例えば商品の価格がライバル出品者と同じ場合、

パフォーマンスの高さがカートゲットに影響を与える

可能性が高いです。

ライバルの方が、パフォーマンスが高いならば

カートを奪われますし、

反対に低いならばこちらが高い値段で出品しても

カートをゲットできる可能性があります。

では価格差がどれくらいつくまでカートをゲット

できるのでしょうか。

ここのところが知りたいですね。

 

 

一概には言えませんが、

商品価格が3000円程度ならば、

プラス50円程度まではカートを結構ゲットできます。

また10000円を超えるような商品だと、

プラス数百円でもカートを獲得できたそうです。

(個人的には、FBAを利用している出品者が多い場合は

できる限り価格差を小さくするように努力し、

FBAを利用している出品者が少ない商品に関しては

少し強気の価格設定にして、カートゲットを狙っています)

 

 

カートボックスは喉から手が出るくらい

ゲットしたいですけど、

その一方少しでも利益が出るよう高い値段を付けたいと

思いませんか?

 

 

ダントツ最安値に設定し、商品回転率によって

利益を積み重ねていくという戦法も良いでしょう。

ですがこの方法は手間がかかりますので、

個人出品の場合はきついかもしれません。

できるなら高い値段を保ちつつカートをゲットしたいです。

出品者の中にはツールを導入して、

1円単位の値下げ競争をされる方もおられますので、

それに敏感にならないように注意しましょう。

 

 

カートボックスは1度ゲットすれば

それで終わりではありません。

一定期間で更新されるのです

(1日のうちに数回カートボックスの入れ替えが

行われている場合が結構あるようです)。

たとえカートをゲットできていなくても、

安易に値段を下げないようにしてください。

まずビジネスレポートを参照し、

カート獲得率を判断材料にして価格をいじる方が

高値で売れる可能性が高くなります。

 

 

あと断定はできませんが、

次のようなことも影響あるかもしれません

 

 

・商品在庫の数:

在庫の多い方が、カート獲得率が高い感じがします。

 

 

・評価への返答:

お客様との意思伝達は評価を上げるチャンスです。

評価への返答は確実に行いましょう。

 

 

カートボックスに関する質問をテクニカルサポートに

ぶつけてみると、

 

 

「カートボックス獲得要件は、

我々テクニカルサポートにも知らされていませんので、

ヘルプページ以上の回答はできないことをご了承ください」

というメッセージと共にヘルプページへのリンクが

送られてくると思います。

 

 

個人的に何度もテクニカルサポートに

メッセ―ジを送っているので要注意出品者(笑)に

なっているかもしれませんが、

そういう私が推測するに、

だいたい上記のような回答が送られて来ると思います。

ただ質問の仕方によっては参考になるような情報が

得られるかもしれませんね。

 

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