転売・せどり・小売りについて

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評判が悪い転売とせどり

 

 

「転売」という言葉を聞いたとき、

皆さんはどんな風に感じますか。

おそらく多くの方がネガティブなイメージを

感じると思います。

 

 

しかしその一方「せどり」という言葉を使う人が増え、

転売に比べるとそれほどネガティブなイメージを

持たないようです。

 

 

一説には某ドラマの影響で認知度が上がり、

イメージも悪くないらしいです。

 

 

ただし認知度が上がり過ぎると

イメージが悪化するのが世の常、

そのうちお店でせどりの商品を物色しているときに

子供から「せどらーがせどりしてやがる」

と後ろ指を指される日が来るかもしれません。

 

 

一般人のイメージは、

それほど悪いとまでは言えないせどりですけど、

Amazon利用者などからは

既に忌み嫌われる存在となっています。

 

 

試しにプレミアム価格になっている商品の

Amazonのレビューを見てください。

 

 

「転売屋を儲けさせるから絶対に買うな」という

レビューが山のようにあるはずです。

 

 

またネットの大規模掲示板などには

「ブックオフでせどりする奴らがウザい」という

書き込みもたくさん見つけることができます。

 

 

もちろん利益を得るために商品を買い占めて

価格を釣り上げる輩を好きな人間なんて

いるはずがありません。

 

 

現在「せどりや転売は容易に稼げるので美味しい」

という記事をよく見かけると思います。

 

 

それを鵜呑みにしてせどりや転売に挑戦する人が

後を絶ちませんが、

ちょっと始める前に考えてみてください。

 

 

もしあなたが既にせどりをやっている人なら、

そんなに容易に稼げる方法を

他人に教えたりしますか?

 

 

そんなことをするより

人を雇って事業を大きくしようと思いませんか?

 

 

本当は稼げない方法を稼げると風潮して、

それをパッケージングして売る方が儲かるから

販売しているとは思いませんか?

 

 

せどりは、簡単で楽な職業であり、

片手間副業であるから、少しぐらい発送が遅れたり、

ミスをしても大見に見てもらえるだろう

なんて甘い考えを持っていませんか?

そんな考え方もしているようでは絶対にダメです。

 

 

お客様からすれば、

出品者が本業か副業かなんて

知ったことではありません。

 

 

以前紹介したAmazonの企業理念にも

記載されていますが、

出品者はお客様本位で考えることが要求されています。

 

だいたい、商品の製造販売を一手にしていない限り、

小売業者は仕入れルートを確立して

商品を販売しているはずです。

 

 

せどりだって仕入れルートの一つ。

決して後ろめたい気持ちになる必要はないのです。

 

 

せどりや転売をしていると考えるより、

我々はAmazonという巨大モールに出品している

小売店の一つなんだという気持ちを持つ

必要があるのです。
 

皆さんの近所にある小売店を思い浮かべてください。

「商品価格に関係無く送料無料で全国配送して

くれるお店はありますか?」

「商品を買ってから1か月以内だったら

どんな理由であれ返品を認めてくれる

お店はありますか?」。

おそらくそんなお店無いはずです。

 

 

FBAを利用している出品者は、

Amazonと同等のサービス提供を

半ば義務付けられています。

 

 

お客様が気に入らなければ、

出品者の了承が無くても返品できる

仕組みになっています。

 

 

そのうえ出品者は返品手数料を

納付しなければいけません。

 

 

FBA利用の出品者から商品を購入すると

送料は無料になります、お客様は。

実際にかかった発送費用は出品者側の負担となります。

 

 

FBAを利用してAmazonで出品する。

その時点で其処らの小売店より

良いサービスを提供しているのです。

 

 

Amazonを利用すれば安価で商品を購入できますが、

その要因の一つは、

たくさんの出品者が価格競争を

繰り広げていることにあります。

 

 

それはせどりや転売で商品を供給する人が

存在するから。

 

 

この点からだけでも出品者は、

「安価で買える」ということを

お客様に提供しているのです。

 

 

どこにも負けない24時間以内発送で

「欲しい商品が短時間で入手可能」ということを

お客様に提供していますし、

入手困難な商品を出品することにより

「長年探し求めていた商品を入手できる」

ということもお客様に提供しているのです。

 

 

お客様に様々なことを提供するという本質を

忘れなければ結果が付いていき、

最終的に黒字化できるはずなのです。

 

 

圧倒的なシェアを持つに至った

Amazonというモールは、

日本中からたくさんのお客様を

集めてくれるだけでなく、

ランキングを通して売れ筋商品の情報を

提供してくれます。

 

 

外部サイトを活用することで過去の売り上げ状況の

調査までもできる仕組みになっていますから、

これで儲けることができないなんて

まずありえませんよね。

 

 

また発想を転換してみると、

Amazonで売れないものを自分たちのサイトで

売るのはまず無理なのではないでしょうか。

 

 

Amazonで出品するとそんなことまでも

わかってしまうのです。