最近、中国ドラマを

ゲオでレンタルして見ています。

 

もともと歴史は好きで、

項羽と劉邦は世界史で簡単に勉強したことはありましたが、

詳細については知りませんでした。

 

横山光輝さんの三国志とかは

愛読してましたが、

項羽と劉邦は一度も読んだ事なかったんですよね〜。

 

ということで、

歴史の勉強がてらに見ているのですが、

これが結構面白い。

 

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私の勝手な意見ですが、

天下取りは会社経営と非常に似ているなと感じました。

特に劉邦の戦略は非常に考えさせられるものがあります。

 

一般的に劉邦は人望が凄かったと言われていますが、

本当に素晴らしい人だったかと言うと

結構謎な気がします。

 

だって、天下統一後は平気で部下を殺してますからね^^;

恐ろしいです。

 

ですが、今回最も言いたい事は

劉邦のブランディング戦略が非常に秀逸だったという点です。

 

劉邦は項羽とは真逆の戦略を選択しました。

この戦略は、卓越した戦略だったと思います。

 

つまり、

項羽が右に曲がるなら、劉邦は徹底して左に曲がったということです。

 

もう少し、詳しく話すと、

項羽が、秦の人を憎み、虐殺しようとすると、

劉邦は徹底して、秦の人であっても、所詮人は人。

いかに寛容なのかをアピールするようにしました。

 

これはネットビジネスで言う所の、

ブランディングの仕方が非常に優れていたということが

言えると思います。

 

だからこそ、項羽に反感を持った人は

次々と劉邦の元に集まることになります。

 

また、劉邦が優れていた点は他にもあります。

正直、劉邦自体、能力で秀でた所はほとんどないでしょう。

武力や知力や政治力はそこまで優れていたとは思えません。

 

しかし、

それぞれの分野でいかに優れた将を集めるか

このことは天才的だったと言えます。

 

蕭何・韓信・張良・陳平

彼らをいかに上手くまとめ利用したかは

まさしく劉邦の才能といえるでしょう。

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また節々の決断力も

類い稀なものだったと言えるでしょう。

 

ですが、この優秀な将を扱う能力こそが、

経営者の本質なのだろうなと感じました。

 

結局の所、経営者というのは

部下や社員などを上手く使い

レバレッジを効かせて

利益を最大化する仕事だと思うんですよね。

 

じゃないと、

大きなお金というのは、

動かせないと思うのです。

 

例えば、堀江貴文さんは

プログラマーを雇う時に超一流の人を雇うことに

精を出したと言っています。

 

実際には、小飼弾さんを

雇ったわけです。

 

この優秀な人というのは、

1人で何倍もの力を発揮することになります。

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その優秀な人がいるおかげで、

さらに下の社員が集まってくるわけですし、

効率も上がってくるわけです。

 

なので、経営者は人選びが

一つの重要なスキルだと思っています。

 

それを項羽と劉邦のドラマが

教えてくれましたので、

とても勉強になりました。

 

結構おすすめです^^

 

ちなみに個人的には

韓信が好きです。

なんとな〜くですけど^^;

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国士無双と言われる位、強いのもそうですが、

韓信の股くぐりと言われるくらい

プライドを気にしない所も好きですね^^

 

とりあえず、私は立派な経営者になれるように

劉邦を目標に頑張りたいと思います。

てへぺろ。