脳を生かすためには、強化という性質を利用しましょう。

強化とは「人間の脳はある行動をとった後に、脳内で報酬を表す物質が放出される性質のこと」です。

人間はドーパミンと言う物質の影響で、報酬を得て喜びを実感できた行動を再現し繰り返したくなるのです。

なので、ドーパミンを出して、脳を喜ばせるようにすることが重要です。

では、脳を喜ばせるにはどうしたら良いのでしょうか。

脳を喜ばせるには、3つの仕組みがあります。

1ドーパミンによる強化学習によって脳を強化する

2タイムプレッシャーによって脳の持続力を鍛える

3集中力を徹底的に身に付ける

強化学習

強化学習とは「試行錯誤により、脳内に強固なシナプスを形成し、行動が熟練していくこと」です。

脳のメカニズムは苦しければ苦しいほど喜びは大きくなるためより強化されることになります。

ただし、強制はNGです。

あくまで自発的な行動で成功体験を持つことが必要となります。

タイムプレッシャー

タイムプレッシャーとは作業に制限時間を設けることです。

他人から強制されると逆効果なので、気をつけてください。

時間制限は自分で決めましょう。

また、他人と比較しても脳は喜びません。

自分の進歩に脳は喜びますので、昨日の自分と比較して、成長したかどうかに注目するようにしましょう。

タイムプレッシャーについては、ポモドーロテクニックなどを利用するとさらに有効です。

ポモドーロテクニックについては、こちらでも解説しています。

集中力

集中力を高めるには3つの要素があります。

速さ

分量

没入感

集中状態にするポイントは、「出来るだけ早く、とにかく量をこなす、夢中になる」ということです。

その他の重要なポイント

細切れ時間でも集中して勉強すれば効果はあります。

記憶は脳の大脳皮質にある側頭葉の側頭連合野て蓄えられます。

大量に読み、書き、聞く、問題を解くことが記憶を定着させる唯一の方法です。

学習は秩序立てなくてもOK!

断片的なインプットの積み重ねでも効果があります。

まとめ

ドーパミンを利用して、脳を喜ばせる勉強をしよう。

時間制限を設けて、出来るだけ早く、たくさんの量をこなすことを意識しましょう。

細切れ時間、断片的な勉強でも効果はあります。

 

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