科学的に正しい英語勉強法

 

読書理由

読書家として有名なメンタリストDaiGoさんがどのような勉強法を推奨しているのか気になり購入しました。

メンタリストDaiGoさんは、論文なども読み漁っていますし、エビデンスを重視していますので、科学的に効果があったという勉強法を教えてくれるのではないかと期待したからです。

著者の情報

メンタリストDaiGoさんは様々な書籍を出版しています。

その中でも心理学を利用して書かれているテーマが数多く存在しています。

毎月のように書籍を出版されており、YouTubeやニコ生でも毎日のように活躍されております。

とりわけメンタリストDaiGoさんの書籍の中でも、おすすめなのが、「人を操る禁断の文章術」です。

文章力をあげたいと感じている人は読んでみてください。

書籍の結論

英語学習は4160時間勉強しよう

これまで英語を苦手にしていた日本人は多いでしょう。

小学校から勉強しているのに、英語を話せるようにならない日本人と皮肉な表現を受けたりします。

しかし、それはある程度当然のことなのです。

なぜなら英語学習はかなり時間がかかります。

日本語と英語のような全然異なる言語を学ぶ場合、おおよそ約4160時間かかることが判明しています。

反対に、中国語などのように日本語と似ている言語を学ぶ時は、半分くらいの時間でマスターするということも判明しています。

従って、英語学習には膨大な時間がかかると考えておいてください。

1日5時間の勉強で、1年間勉強しても1800時間位にしかなりません。

半分にも満たないのです。

1日5時間の勉強を3年間やれば、英語をマスターできるようになります。

まずは、隙間時間でも構いませんので、英語学習のための時間を確保することが大切なのです。

重要ポイント

具体的にどのような勉強を採用すれば、効率的に英語をマスターできるようになるのでしょうか。

5つのポイントがあります。

想起学習

ディストグロス

分散学習

交互学習

精緻化

理由と具体例

想起学習

想起学習は、勉強法として最も効果が高いものの1つであることが分かっています。

その想起学習を英語にも応用しましょう。

一度学習したものを思い出すトレーニングがとても大切です。

例えば、暗記しようとした単語を、時間をおいた後に思い出してみるようにしましょう。

単語だけではなく、文章や文法の説明などを思い出しても構いません。

ディストグロス

ディストグロスは英文の復元をすることです。

具体的には映画や本などで構いません。

英文を2回視聴します。

英文を聞き取りながら、単語のメモをします。

英文の聞き取りが終わったら、単語のメモをヒントにして、英文を全部復元します。

かなり難しい方法なので、最初のうちは無視しても構いません。

慣れてきたら、ディストグロスをするようにしましょう。

かなり負荷がかかるため、英語を覚えるには効果があります。

交互学習

交互学習は問題をランダムに解くことです。

交互学習のメリットは2つです。

法則性を見つけることができることと分類能力が高まることです。

交互学習の良い理由は英語を現実で使う際もランダムだからです。

試験などはそうですよね。

全く同じ問題というのは出てきません。

時には順番を変えたり、分野を変えたりして出題してきます。

そのような試験にも耐えうるのが交互学習です。

分散学習

分散学習は1つのことを短期間に分ける方法です。

具体的には、2日休んで復習することです。

今日は単語の勉強、明日は文法の勉強、明後日はヒアリングの勉強、さらに次の日は単語の勉強に戻るといった具合に休みをいれて、復習することです。

休む時間は2日でなくても構いません。

忘れたなという時に復習することが重要です。

なぜなら、勉強は忘れることが必要不可欠だからです。

忘れている記憶を再度勉強しなおすことで、記憶がより定着します。

まさに想起学習の応用といっても良いでしょう。

精緻化

精緻化とは要約と関連付けのことです。

要約は自分の言葉で言い換えて構いません。

この記事のようにDaiGoさんの書籍を読んで、自分なりに内容をまとめて書いているのが要約です。

なので、本を読む時は簡単で構いませんので、要約しましょう。

知識の定着率が大きく異なります。

関連付けは覚えている知識とこれから覚える知識を関連づけることです。

補足情報

日本人が英語を話せない7つの理由

1.自信がない

2.切羽詰まった理由がない

3.積極性がない

4.コンプレックスがつよい

5.正しく話そうとしすぎる

6.アウトプットが圧倒的に不足

7.ジェスチャーが少ない

英語学習の5つの勘違い

1.英語を学ぶのに年齢は関係ない

2.英語の知識は学校英語では不十分

3.忘れる前に復習しない

4.文法は最低限でいい

5.語学は短期集中が効率的

レクサイル指数で多読

多読するならレクサイル指数を調べましょう。

英語学習では多読は効果が高い方法です。

多読は自分のレベルより少しだけ難しいものを読むのが一番効果的です。

そこで、自分のレベルを知るために、レクサイル指数を利用します。

レクサイル指数はAmazonで説明されています。

洋書を購入して、英語学習しようとする人にはとても役に立ちますので、確認してみてください。

多読後は要約をしましょう。

多読はボキャブラリーと文法の知識を増やすことに効果があります。

まとめ

英語学習には4160時間もの時間がかかるので、長期計画で考えよう。

想起学習を中心に多読しよう。

読書のメリット

英語学習の全体像を知ることが出来る。

科学的に正しい英語学習法を知ることが出来る。

英語学習に最適なツールを知ることが出来る。

読まない方が良い人

英語の学習法が自分なりに確立している人

既に英語をマスターした人

読んだ方が良い人

効率的な英語学習方法を知りたい人

科学的に効果がある勉強を知りたい人

長年英語を勉強したけど、上達しなくて悩んでいる人

科学的に正しい英語勉強法

 

一緒に読むことで、より知識が深まります。