今回は目標を達成するための方法について説明していきます。

新年が始まって目標を決めようとする人も多いことでしょう。

これから目標を作って、頑張ろうという人に向けて、どのように目標を作り、どのように行動していけば、その目標が達成できるかを説明していきます。

今回のソース元は、イギリスの有名な心理学者リチャード・ワイズマン氏の名著である「その科学が成功を決める」を参考に解説していきます。


その科学が成功を決める (文春文庫)

  

心理学的に正しい10個のポイントとは

1・目標は1つだけにしぼる

2・自分が達成したいことは2〜3日考える

3・以前に失敗した目標は避ける

4・他人の目標に振り回されない

5・小さい目標にわける

6・目標を人に話す

7・目標を立てた動機を定期的に思い出す

8・小さい目標を達成したらご褒美

9・達成度を日記に記録

10・簡単に習慣は変わらないことを理解

目標は1つだけにしぼる

あれもこれもと目標を複数掲げてしまうと作業に集中できず、無駄な時間を取られてしまいがちです。

目標を出来るだけ少なく絞る(実際には1つに絞る)ことで、やるべきことを明確化させ、集中力が向上することが考えられます。

自分が達成したいことは2〜3日考える

簡単に思いつくような目標は目標にはならないということですね。

数日考えることで、目標に対する意識が高まります。

また、ぱっと思いついた目標ではなく、しっかりとした目標となります。

以前に失敗した目標は避ける

以前に失敗した目標と同じ目標にしてしまうと目標の達成率が下がります。

以前の目標と同じ行動習慣をする可能性が高いため、結局同じ目標だと達成されないからです。

なので、違う目標を必ず立てるようにしましょう。

他人の目標に振り回されない

他の人の話を聞いて、目標を影響されないようにしましょう。

他人に影響されてしまった目標は、自分への目標意識が薄れますので、良くありません。

目標を立てる時は、必ず自分一人で考えるようにしましょう。

小さい目標にわける

目標を達成するには、大きな目標よりも小さな目標を立てることがポイントです。

大きな目標の場合、具体的な行動指針が立たず、結局行動しずらいということになりがちです。

なので、もう少し具体的に実行できる小さな目標を立てるのが良いです。

目標を人に話す

目標を立てたら、他の人に自分の目標を伝えてみましょう。

自ら発言することで、自分の中での目標意識が高まります。

目標を立てた動機を定期的に思い出す

目標の動機は忘れがちなので、定期的に思い出すようにしましょう。

目標の動機を思い出すことはモチベーションアップにつながります。

目標へのモチベーションを復活させることで、目標の達成率が上がります。

小さい目標を達成したらご褒美

小さい目標を達成したら自分にご褒美を渡しましょう。

ご褒美は何でも大丈夫です。

ご褒美をモチベーションアップにさせて構いません。

目標へのモチベーションの工場は目標達成率向上につながります。

達成度を日記に記録

目標の達成度を日記に記録しましょう。

記録することで、目標を可視化することが出来ます。

可視化することで、現在の目標の達成度を測り、目標達成までに何が足りないのかを考えるようになります。

目標達成まで効率的に行動することが可能になります。

簡単に習慣は変わらないことを理解

目標を達成するためには、これまでの行動を変えなければいけません。

なぜなら、これまでと同じ行動であれば、同じ結果になりがちだからです。

そこで、行動を変える必要があります。

行動を変えようとしても、これまで培っていた習慣を変えることはなかなか難しいです。

しかし、目標を達成するためには、行動を変えて、習慣を変える必要があります。

そこで、習慣を変えることは難しいことであることを理解しましょう。

本来やるべきことをしなかったとしても、落ち込んではいけません。

落ち込んで次の日も何もしないというのが最悪です。

従って、何もしない日があったとしても、そういう日もたまにはあると割り切って、気にしないようにしましょう。

また、次の日から心機一転、目標達成するように行動するようにしましょう。

まとめ

目標を達成するための正しい方法とは、

大きな目標をしっかり立てよう。

小さな目標も立てよう。

目標達成のために行動と習慣を変えよう。

簡単に目標達成しなくても落ち込まないようにしよう。


その科学が成功を決める (文春文庫)

  

一緒に読むことで、より知識が深まります。