サッカーもビジネスも基本が一番重要です。

では、サッカーの基礎とは何でしょうか?

サッカーの基本は、止めて蹴るですが、華麗なテクニックに魅了されて、基本をおさえない人もいたりします。

残念ながら、そのように基礎を疎かにしてしまった人は大抵、上手くなることはありません。

具体的には、リフティングを例にすると分かりやすいでしょう。リフティングは基礎技術向上には確かに役に立つ練習方法です。

しかし、リフティングもある程度の回数をこなせるようになれば、あまり意味をなさなくなってきます。

フリースタイルを想像してもらえれば分かりやすいでしょうか。フリースタイルをやっている人は、とてもリフティング技術が上手ですが、サッカーが上手かといえば、全く別の話です。

少なくとも、リフティングの技術がそのままサッカーの実力に比例していることはあまりありません。

もちろん相関関係はありますが、効率面で考えると著しく悪いです。

なぜなら、リフティングは確かにボールコントロールの能力はアップするのですが、試合でリフティングを使う場面がないからです。

つまり、リフティングは実践練習ではないため、リフティングがうまくなっても、サッカーがうまくなるわけではないのです。

では、サッカーがうまくなるためには、どうしたら良いのか、当然、実践で使う、パスやトラップの練習をすれば良いのです。

パスやトラップやシュートの練習こそが、サッカーの基礎的なトレーニングなのです。

ビジネスの基礎は何?

サッカーの基礎は止めて蹴ることです。

これが上手にできれば、必然的にサッカーも上手くなります。

では、ビジネスの基礎は何でしょうか?

ビジネスの基礎は、信頼関係の構築です。

信頼を得ることが出来たら、極論を言うと、何でも売ることが出来ます。

売ることが出来るということは、お金になるということです。

例えば、大きな信頼を得ると、ネットワークビジネスのような商品自体に価値がないものも売れてしまったりするわけです。

効果の薄い美容品とか、価値のない壺も買ってくれるようになります。

また、その人の言うことなら、間違いないだろう、買っておいて損はないと判断する人もいます。

そうなると本当に何でも購入してくれる状態です。

今、信頼関係を良くない意味で使った事例を紹介しましたが、他の事例ももちろんあります。

例えば、国産品と中国製品ですね。

多くの人は、国産品を購入するのではないでしょうか。

これは別に中国品の差別がしたくて例に出しているわけではありません。

あくまで、みなさんの経験則からも、日本人が手がける商品の方が作り方が丁寧で質も高いと思っている人が多いでしょう。

それに比べて、中国人が手掛ける商品は、手抜きの商品が多く、長持ちもしない、衛生面も日本より汚いと思っている人が多いのではないでしょうか。

それゆえ、国産品の方が安全だから、購入するという人が圧倒的に多いです。

これも信頼を勝ち取ったからこそ、国産品が売れるということですね。

他にも、病気になった時は、専門家の医者に診察してもらい、意見を聞くと思いますが、これが近所のおばあさんの知恵袋だったら、どうでしょうか。

医者は病状を把握し、薬を処方することを提案しますが、おばあちゃんは「そんなの唾つけとけば治る」と提案したらどちらの言うことを信じますか。

絶対に医者を信頼し、病院に行くことになるでしょう。

つまり、特定の分野において知識があるということも信頼を得るきっかけになるということです。

基礎がないとビジネスは成功しない

ビジネスの基礎は信頼関係です。

信頼関係がない状態で、ビジネスを行おうとしても、なかなか成功しません。

ヤブ医者と悪名高い医者に診察してもらおうとはしないはずです。

今日会った人に、儲ける投資情報を聞いたとしても、投資しないはずです。

食中毒があった飲食店で食べようとはしないはずです。

つまり、基礎がない状態でどれだけビジネスしてもビジネスは成り立ちません。

ビジネスで成功したい、うまくいきたいと思う人は、基礎を大切にすることから始めましょう。

まとめ

サッカーもビジネスも基礎が重要です。

サッカーの基礎は止めて蹴ること、ビジネスの基礎は信頼関係の構築です。

ビジネスで成功したい人は、信頼を得ることから始めていきましょう。

一緒に読むことで、より知識が深まります。