どうも、せどり日本代表のコンコンです

私は、農業に学ぶ事はたくさんあると思っていて、

農家をやってらっしゃる方は凄いなって思います。

まず、農業を学ぼうとしたら、

どんなに短くても1年間の季節があるから、

最低1年は学ばないといけないですよね。

もちろん、1年なんかじゃ

とてもじゃないけど、学びきれません。

農業を学ぶための教科書みたいなものを

丸暗記したとしても

天候は毎年、毎日変わるものだし

天災があるかもしれません。

そしたら、教科書で学んだことなんて、

ほとんど使えない内容ばかりになってしまいます。

常に応用問題が出題されている状態ですよね。

しかも、農業に正解なんてありません。

最高の品物なんてなくて

より良い品物を試行錯誤で毎日作っていくしかありません。

そして、良い作物が出来たとしても

売れないと意味がありません。

だから、農家の人は営業まわりをしないといけないんです。

つまり、作物を作る事だけに

集中出来る環境下にないってことです。

それって、大変ですよね。

そんな中、

先日、カンブリア宮殿で

和郷園という会社が取り扱われてました。

例えば、この代表理事は

ごぼうを販売していたらしいのですが、

当時ごぼうというのは、

長いままの状態でしか出荷されておらず、

ごぼうはスーパーでも下段に置かれ

消費者の目につかなかったと言います。

しかし、この代表理事は

スーパーに足を運んだ時に

消費者が、ごぼうが短ければいいのに

って言っているのを聞きます。

そこで、

ごぼうを自分で短くして出荷したところ

3倍の値段で売れたと言ってます。

しかも、短くなったごぼうは

目につきやすい所にも置けるようになったので、

どんどん売れたのです。

凄いですよね。

でも、こういったちょっとした事に

気付けるかどうかって凄い重要です。

いかに普段から、お客様目線で考えているか

相手の立場になって考えているかが

重要だっていうのが分かります。

でも、こういうことって、教科書やマニュアルには

書いてないんですよね。

普段のちょっとしたひらめきが

とんでもないノウハウになりうるってことです。

他にも、代表理事は

農業の受注生産システムを考えなおす事で

作ったものを売るのではなく

注文が入ってから作り始める

というシステムに変えたって言っています。

これはグループ戦略をとることで可能になったとも言っており、

まさしく凄まじい努力の賜物と言えるでしょう。

なんだか、トヨタのジャストインタイムや

情報ビジネスなどの低リスクなシステムになってますよね。

異業種のことでも、自分の業界にいくらでもいかせるってことです。

本当に素晴らしいです。

代表理事は

こういったノウハウを作るのに10年かかったって言ってます。

長いですよね。

もちろん今は成功していますが、

今後もこのまま成功し続けるかどうかなんて

分かりませんからね。

だから、私たちも

常にアイデアや消費者目線というのは

考え続けて、改良しつづけないといけませんね。

事業を行う上での心構えというのは、

農業から、とても多くの学ぶ事が出来ますので

是非、勉強してみてくださいね^^

一緒に読むことで、より知識が深まります。