一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

商品の内容

記憶法は、誰もが習得するべき技術である。
記憶法を習得すれば、
・短時間で大量の情報を記憶できるようになる
・勉強時間が半減する
・日常のちょっとした物忘れがなくなる
・(記憶力の向上に伴い)知識が増え、発想力・問題解決力が高まる
……といった、さまざまなメリットを享受できる。

本書では、記憶について必ず押さえておくべき9原則と12の記憶術を紹介している。
ここで紹介する記憶術は、記憶力世界選手権に参加するプロ選手にも使われている確かな方法である。

とはいえ、それほど難しい方法ではない。誰でも数日のうちに習得できる。
人によっては、1日で習得できるかもしれない。

記憶法は、短時間で習得できて、しかも一生使える知識である。
学生であれ社会人であれ、誰もが習得するべき知識に違いない。

<目次>
はじめに
第1章 記憶のメカニズム
 記憶の過程
 短期記憶
 長期記憶
 想起
 忘却
第2章 記憶の原則
 注意
 想起練習
 関連付け
 手がかりの数
 手がかりの負荷
 情報の記憶しやすさ
 手続き記憶の活用
 忘却への対処
 脳の状態
第3章 記憶術
 関係法
 語呂合わせ法
 頭文字法
 一連法
 音楽活用法
 物語法
 連想結合法
 変換記憶術
 数字形システム・数韻システム
 数字イメージ変換システム
 ペグ法
 身体部位法
 イメージ式ペグ法
 場所法
 記憶術の活用法
おわりに

<著者について>
六波羅穣(ろくはら・じょう)
実用書作家。東京大学文学部卒。「役立つ知識を日本中に届ける」を合言葉に執筆活動をしている。
Twitter  @rokuharajo

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 9475 KB
  • 紙の本の長さ: 198 ページ
  • 出版社: ニケ出版 (2017/1/13)

総合評価

4.3

良い口コミ

大変良い本だと思います。最も基本的で大事なことが書かれていると思います。もっと早く出会いたかった。

 

安直なハウツー本ではなく、
記憶について系統的に明快にまとまっていて
非常に勉強になりました。
受験生の時に読んでおきたかったなぁ。

 

今まで記憶術の本は何冊か見てきましたが、この本は基本的な記憶術について網羅的で簡潔に書かれています。むしろ、これ以上のマニアックなテクニックは実践的でない場合が多いので、本書の記憶術をしっかり頭に入れれば十分だと思います。

特徴的なのは二章で、三章で具体的な記憶術に入る前の基本的な姿勢を解説しています。ここで著者が触れている注意点やポイントを しっかりと 押さえておけば、単なる技術としての記憶術を超えた基礎力が身に付きます。この時点で覚えることについての不安は減り、以前よりも自信が付いてくると思います。他の記憶術の本ではあまり見られない、地に足がついたアプローチには好感が持てました。

三章では、具体的な記憶術の説明に入っていきます。ここでも、個々の記憶術についてコツや押さえるべき点が明示されているので、とても分かりやすいです。書かれた文章というのは、どうしても説明臭くなってしまうものですが、具体例や例題を通してうまく解説してくれているため、よく頭に入って来ます。

さらに、記憶術同士が 相互に関連性を持つように工夫して記述されています。例えば「語呂合わせは時間がかかるので、まずは他の記憶術が使えないか検討する」「ペグ法と違って場所法では〇〇の手間がかからない」などです。このため、覚えたいものに実際に記憶術をあてまめる段階でとても役立ちます。

中でも、筆者がおすすめするのは頭文字法、物語法、場所法とのことですが、なるほど、それぞれに向き不向き、長所短所があって使い分けが重要なわけですね。なかなか、ぶつ切りな個別の方法論では分からなかった部分でした。

 

社会人にも学生にも役立つ記憶法の本です。

記憶する上で守るべき点やいくつもの記憶術が、使用例とともに説明されているのでわかりやすいです。

 

色々な記憶本を見てきたけど
300円足らずで普通の人が実践出来る記憶に関する知識がまとめられているのはすごいと思う。
特に、記憶するためには、先ず対象をイメージ化、コード化して切り出さないとといけないという知識は
知っていると知らないとでは大きな差が出てくる重要なことだけど
大抵の本はそこを書いていないと思う。
憶える前に憶える対象を実戦を想定した上で加工しないといけない。
これは試験までの期間、また試験そのものにも制限時間のある受験では非常に重要なことだと思う。
この切り出したイメージ、コードを長期記憶に定着させるための手法もきちんと書いているので
これを買えば他の記憶本はいらないと思う。

 

インターネットや本で「記憶術」「勉強法」等を調べ漁った時期のある方は、この本で紹介されている方法のほとんどを見聞きしたことがあるかと思います。
えっ、じゃあネットで済ませちゃえばいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、この本はそういった”代表的な記憶術”の具体的な使い方をきっちりと説明しており、またネットのような曖昧さはなく、根拠ある情報を用いて書かれた信頼のおける……いわば記憶術の教科書。
勉学に励む必要のある方は持っておきたい一冊と言えます。
特に序盤の「記憶の原則」。覚えるしくみや忘れるしくみを説明している部分ですが、後に記載されている数々の記憶術よりもずっと読む価値があります。
誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。記憶は何時間後に何%忘却され、何日後には何%しか残っていない……という話。
「記憶の原則」では、これらの研究による情報を用いて「だから何分後と何日後にもう一度同じところを勉強しなさい。そうすれば長期間覚え続けることができます」と明確な指示が下されているのです。
これはありがたいです。これを実行するだけで勉強した内容は非常に身に付いてくるのではないでしょうか。
本書によって「一夜漬け」で得た知識がどうして長期間持たないのかということがよくわかりました。
本の内容を「本当に実行するならば」お値段以上の価値のある本だと思います。

 

何かをするにはある程度の知識が必要です。
知識は記憶されたものの集大成です。
新しいアイデアの発想も結局は既存のものと既存のものの組み合わせですので、
物事を記憶する力はあるに越したことはありません。
この本では記憶はどのようにされるのか?というスタートから
どのように記憶すればよりよく記憶されていくのか?という話まで網羅されています。
誰もが経験しているはずの、家の鍵かけたかどうか、今朝の朝ご飯はなんだったか、
英単語を覚えたはずが記憶に残っていない、、、など何故記憶ができないのか?という点と
どうすれば記憶できるのかという点について脳のメカニズムを交えて説明されているのでわかりやすいです。
英単語を見て10回唱えて、次の英単語を見て、、、というありきたりな記憶方法を昔やってたのを思い出しました。しかし何故覚えられなかったのか?
この行為をして私の脳が得たのは英単語を見て唱える行為ができるようになっただったのです。
すなわち”脳に意味と発音を記憶して思い出す”という能力を得る練習ではなかったのです。
どうしたら記憶できるのか?については読めばわかります。コスパ高いですよ。
努力で記憶力を磨くことができるという点について確信を持って知れて個人的にすごく嬉しかったです。

 

歳を重ねるに連れ、記憶が曖昧になったり、物忘れをすることが多くなりました。
スーパーに行った時でも、あらかじめ購入しようと考えていた品物を買い忘れて帰ってきてしまうことなどもあります。
そんな時に本書が目についたので読んでみたのですが、身近な生活の中でも実践できる記憶法やヒントが詳しく書かれていて、非常に参考になりました(先ほどのスーパーでの買い忘れには「関係法」や「連想結合法」などが役立ちます!)
タイトルには「天才への扉」とありますが、同時に身近な生活でも十分有益なことが書かれている本だと思います。

 

こちらの本は、記憶というのはどのように脳に伝わって、どのように脳が記憶していくのか、長期記憶をされる時はどんな時かをまず知ることが出来て、とても興味深く読むことが出来ました。
記憶方法についても、「頭文字法」「物語法」が私が今まで実践していた記憶術に似ているものもあったので、ちょっと嬉しくなりました。その他にも、こんなに沢山の記憶術があることをキチンと知ることが出来て良かったなと感じました。
また、難しい本という感じがないので、学生さんから大人の方まで、どなたでも読みやすくて直ぐに実践出来そうだなと思いました。
年齢を重ねる毎に、どんどん記憶力が悪くなってきていると感じていましたが、「記憶のメカニズムをきちっと理解して実践すれば、物事を記憶することが出来るんだ。」と前向きな気持ちになることが出来ました。これから、どんどん記憶術を実践していきたいと思っています。

 

勉強で悩んで、はじめて記憶術の事を知りました。この本は勉強法も説明されてます。
他にも高価な本や情報もたくさんある事に気ずきましたが、この200円ほどの電子書籍のそれ以上の話は聞けませんね。

 

悪い口コミ

記憶術的なものではなく、あくまで勉強に必要な内容をいかに暗記するか、ということが書かれています。
情報をつなげて覚えるとか、語呂合わせとか、よくある内容ですが、数種類あるので、自分に合ったやり方を選ぶことができるかもしれません。

ただ、この方法で覚えたところで…
暗記の秀才にはなれるかもしれませんが、頭が劇的に良くなり、「天才への扉」がひらくというのは違うと思います。
天才ってそういうものではないですよね。たぶん。

日本の詰め込み教育が産み出した一冊という感じです。

 

すでに書かれている方もいますが,同じ内容が繰り返しかかれていたり,
各章の冒頭に,無意味な感想文が書かれており,無駄が多い。
一度示した手法をその後に,より優れた手法がある書いているなど,もう少し要点を精査しまとめるべき。
blogやWebで公開するレベルの内容で,図書にするようなレベルではない。
著者は報告書やレポートを書いたことがないのだろうか?

 

内容は面白いと思ったが、演習で「太字の語句を覚えてください」と書いてあるが、問題文(位置ナンバー737)はみな同じ太さでどこが太字なのかわからない。なので、演習ができない(笑)。
スマホの環境に依るのかもしれないが、これでは使い物にならない。簡単に直せるものならすぐ直して欲しい。そしたら続きを読んでレビューします。

 

・内容に重複が多く、同じ事の繰り返し
・記憶術として既知の手法ばかり

時間の無駄でした。何故これだけ評価されているのか疑問を感じました。やはりAmazonのレビューは当てになりませんね。

 

むずかしいかったです

もっと挿し絵とかあって
解りやすいと良かった

 

特に目新しい事はなくなんだかがっかりでしたが、暗記が苦手な人の参考にはなると思います。

 

東大卒の人間が書いた本など読む気にはなれません。東大卒の人間は、「記憶力はいいが、天才ではない!」からです。応用力からすると京都大学には足元にも及ばない。タイトルの「一流ー」???内容も専業主婦レベルで、こんな本を自信をもって書いたのだとしたら、著者の頭脳レベルを疑います。まあ~記憶力だけで合格できる東大であり、応用力が必要である京都大学とは違うということなのでしょうが・・・著者自身、勘違いしている節がありますよね。大学のランクは論文の数により決まりますから。天才の物理学者が書いた本なら読む価値はあるでしょう。

 

一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

一緒に読むことで、より知識が深まります。